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今、ミドルシニアで活躍するなら運送業・物流業!増加し続ける需要と大きなやりがいとは?

アマゾン、新型コロナで10万人の追加雇用

アメリカのアマゾン・ドット・コムが、米国内の物流施設と配送業務で、新たに10万人の追加雇用をしたことはご存知でしょうか。

現在、新型コロナウイルスの影響により人々の在宅化が進み、eコマース(ネットショッピング)への需要が前例にないものになっています。それに伴い、eコマースの最大手であるアマゾンは、急増する需要に対応するべく、急遽10万人の追加雇用を実行したのです。またさらに、物流拠点や配送業務を行う人々の報酬を引き上げるとの発表をしました。

eコマースの拡大に伴い、需要が高まり続けている運送業・物流業ですが、思わぬ形でそれが爆発し、今注目を浴びているのです。

増加し続ける運送業・物流業の需要

アマゾンの動きからもわかる通り、今、運送業・物流業の需要が圧倒的に高まっています。

インターネットが普及し、スマホ1つで誰でも買い物ができるようになった今、人々は様々な通販サイトを利用して買い物をするようになりました。また、通販市場は2017年に10兆円を突破し、2020年には12兆円にも迫る勢いで拡大を続けています。
これらのインターネットショッピングの急激な拡大を裏で支えているのが運送業・物流業であり、当然インターネットショッピングの市場拡大と連動して需要が伸び続けているのです。

さらに、今後はオリンピック・パラリンピック開催に伴い、競技に関する物品の運送が活発になっていくことが予想され、運送業・物流業に対する需要はますます高まっていきます。世界でも最大級のスポーツイベントの開催をするにあたって、運ぶ必要があるものは、これまでとは比べ物にならない量になり、運送業者への依頼も急激に増加します。これは、インターネットショッピングの普及により需要が高まり続けている運送業・物流業に更なる追い風になり、今後ますますの市場拡大が見込まれるでしょう。

ミドルシニアには、年齢や経験に関係なくこれから伸びる産業に挑戦できるという点において、運送業・物流業を転職の際の選択肢に入れることをおすすめします。

物流業界のやりがいとは

さて、ここまでで運送業・物流業の需要が高まり、活躍のフィールドとして広がりを見せていることはお分りいただけたかと思います。
それでは、運送業・物流業におけるやりがいとは一体何があるのでしょうか。

国土交通省の発表によると(参照:物流を取り巻く現状について)、物流業界へのプラスイメージとしては、1位に「人の役に立つ」、2位に「社会全体への影響力」、3位に社会貢献・環境への取り組み、が挙げられています。

「モノ」を「人」に届けるためには、物流・運送は欠かせないものです。私たちが当然のように物を買い、生活できているのも全ては裏で物流・運送の支えがあってのものになります。運ぶものがどんなに小さくても、どんなものでもそれは人々を支えることに直結するのです。プラスイメージの第1位に「人の役に立つ」、第2位に「社会全体への影響力」が挙げられることもそのためでしょう。

常に社会を支え続けることができ、そしてそれを実感し続けられるのは他でもない運送業・物流業の大きなやりがいであるといえます。

ITなど難しいことを今から学ぶ必要もなく、シンプルに社会全体に貢献しながらセカンドキャリアを歩むことのできる運送業・物流業はミドルシニアが活躍をする場としてうってつけなのではないでしょうか。

物流・運送業界の求人募集

そうは言っても、「物流・運送業界の求人は少ないのではないか」「条件が悪いのではないか」と考える方も少なくないのではないでしょうか。ここからは、物流業界の求人についてを詳しく解説します。

実際に大手求人サイトで「物流業」と検索をかけると、2万5000件以上がヒットし、その中でも月収40万円以上の正社員としての雇用を確約する求人も数多く存在することがわかります。また他業界と比較しても、未経験歓迎の求人数も圧倒的に多く、ミドルシニア世代の未経験者が参入する障壁は非常に低いこともわかります。これは運送業・物流業の需要が拡大されていることが求人にも顕著に表れている証拠であり、ミドルシニアにとっての大きなチャンスの数といっても過言ではありません。
前述したアマゾンの例がまさにそうですが、求人や需要の増加に伴い、当然給与や待遇面の向上を見込むことができます。早期から伸びる業界に参入することで、今後参入してくる人材に対しては、中長期的に見て大きく差別化を測ることができるでしょう。

最後に

前述した通り、現在運送業・物流業の需要は拡大を続けており、オリンピックに向けて更なる市場拡大が予測されます。そして需要増加に伴い、今後労働条件などの制度面や給与などの条件面の更なる改善がされていくでしょう。
体力や元気に自信のある方、稼ぎたい方、やりがいを持って働きたい方など、ミドルシニアが活躍するフィールドとして、需要が拡大している今だからこそ、運送業・物流業を選んでみることもいいかもしれません。