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~「ミドルシニアお仕事ナビ」、40歳以上の転職希望者へ仕事に関する意識調査を実施~

「ミドルシニアのお仕事」に関する意識調査

調査概要
「ミドルシニアのお仕事」に関する意識調査
有効回答
関東在住の40歳以上の転職希望者109名
調査期間
2019年11月12日~2019年11月15日

自分のスキルが活かせているミドルシニア47.7%

はじめに、「Q1.現在の仕事において、自分ならではの特徴・スキルが活かせていると考えていますか?」(n=109)と質問したところ、「強く思う」「思う」と回答した人が47.7%、「あまり思わない」「全く思わない」と回答した人が52.3%と半々の結果になりました。

  • 強く思う:7.3%
  • 思う:40.4%
  • あまり思わない:30.3%
  • 全く思わない:22.0%

32.1%のミドルシニアが「自分のスキルは特にない」と回答

次に、「Q2.ご自身ならではの特徴・スキルについて下記より回答をお願いします。」(n=109)と質問したところ、「特にスキルはない」が32.1%と最多、次いで、「コミュニケーション力」21.1%、「PCスキル」21.1%と続きました。自分のスキルは特にないと考えているミドルシニアが多くいることが判明しました。

  • 特にスキルはない:32.1%
  • コミュニケーション力:21.1%
  • PCスキル:21.1%
  • 段取り力・タイムマネジメント力:11.9%
  • IT・Web:11.0%
  • ネゴシエーション・交渉力:10.1%
  • データ分析力:9.2%
  • ロジカルシンキング力:6.4%
  • 戦略構築力:6.4%
  • プロジェクトマネジメント力:5.5%
  • 意思決定力・仮説構築力:5.5%
  • 英語力:5.5%
  • その他語学力:3.7%
  • プレゼンテーション力:2.8%
  • ファシリテーション力:2.8%
  • リーダーシップ・人材マネジメント力:2.8%
  • 企画提案力・問題解決力:2.8%
  • ファイナンス:1.8%
  • クリエイティブ・デザイン:1.8%
  • アカウンティング:0.0%
  • マーケティング:0.0%
  • その他:3.7%

まとめ

近年ミドルシニアと呼ばれる40〜60代は、大手企業で言えば、定年もしくは定年を控え、同じ仕事をしていても給料が下がったり、また、入社当時は隆々としていた企業も数十年の間に業績の変動もあり、将来に不安を感じている方が多くなっています。
今回の調査でも、52.3%のミドルシニアは「自分のスキルを活かせていない」と回答したことに加え、32.1%が「自分のスキルに自信を持てない」とネガティブな回答が目立ちました。
人生100年時代と叫ばれ、現役時代の長期化は明らかです。全ての世代が働きやすい環境整備は、日本全体の活性化と直接リンクするでしょう。時代の変化とともに、私たちは年齢に関係なくスキルや多様な働き方を身につけ、年をとっても働ける業務を見つけていくことが求められます。同時に、企業側も若手からミドルシニアまで、あらゆる世代が働きやすい環境整備が求められています。

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