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~ミドルシニアお仕事ナビ「緊急事態宣言下におけるスーパー勤務の実態」に関するアンケート調査実施~

ミドルシニアお仕事ナビ(https://senior-navi.work/)を運営する株式会社 大成広告社(所在地:東京都中央 区、代表取締役社長:木谷 泰夫)は、現在スーパーマーケットで勤務している人108名を対象に「緊急事態宣言下におけるスーパー勤務の実態」に関する調査を実施し、その結果を発表しました。

「緊急事態宣言下におけるスーパー勤務の実態」に関する調査

調査概要:「緊急事態宣言下におけるスーパー勤務の実態」に関する調査
有効回答:現在スーパーで勤務をしている人108名
調査期間:2020年4月27日~4月28日

緊急事態宣言を受けて仕事が忙しくなったと感じるスーパー勤務の人は80.2%

「Q1. 緊急事態宣言前と後で、仕事の忙しさに変化はありましたか」(n=108)と質問したところ、「とても忙しくなった」と回答した人が34.0%、「忙しくなった」と回答した人が33.0%、「少し忙しくなった」と回答した人が13.2%と、80.2%の人が緊急事態宣言を受けて仕事が忙しくなったと感じていることがわかりました。

  • とても忙しくなった:34.0%
  • 忙しくなった:33.0%
  • 少し忙しくなった:13.2%
  • 変わらない:16.0%
  • 忙しくなくなった:3.8%

緊急事態宣言後も変わらず仕事を行っているスーパー勤務の人84.9%

「Q2. 現在、スーパーに出て仕事を行っていますか。」(n=108)と質問したところ、「行っている」と回答した人が84.9%と、8割以上の人が緊急事態宣言を受けた後もスーパーに出て仕事を行っていることがわかりました。

  • 行っている:84.9%
  • 行っていない15.1%

現在スーパーに出て仕事を行っている人の92.2%が人との接触に不安を感じている

Q2で「行っている」と回答した方に「Q3. お客さんなどの人との接触について不安を感じますか。」(n=90)と質問したところ、「とても不安」と回答した人が53.3%、「不安」と回答した方が38.9%と、92.2%の人がスーパーで働く際の人との接触について不安を感じていることがわかりました。

  • とても不安:53.3%
  • 不安:38.9%
  • あまり不安でない:6.7%
  • 全く不安でない:1.1%

スーパーで働く上で不安に感じることは、「マスクをしないお客様への対応」や「自身の感染への不安」、「お店からのお願いに協力してもらえない」など様々

Q3で「不安がある」と回答した方「Q4. どのような不安を感じているか、自由に教えてください。」(n=63)と質問したところ、「マスクをしないお客様への不安」や、「自分が感染するのではないかという不安」、「お店からのお願いに協力してもらえないことやお客様対応への不安」など、20代から60代まで幅広い年代の方々から様々な不安が寄せられました。

    <自由回答・一部抜粋>

  • 42歳:店内が狭いのでお客様と接触がある。レジが並び過ぎて、商品棚の列まで来るので常にお客様に挟まれている感じ。
  • 27歳:人の多さや密接密集している空間にずっといますし、マスクしてない人も多かったりするので不安です。
  • 25歳:マスクをしていないお客さんが多いから飛沫感染しないか不安。とても混雑しているので三密状態になっていて不安。
  • 65歳:商品や売り場について質問をされるときなど、離れるわけにもいかず、不安になる。
  • 42歳:マスクをせずくしゃみや咳をする方もいるし、品物は店員もお客様も誰が触っているかわからない。
  • 31歳:売り場で品出しする時、お客が近くに寄って来たり、品物を触ると菌が付着してないか不安になる。
  • 67歳:お店で協力をお願いしている事柄に、協力をして頂けない、お客様が多くて対応に苦慮をしている毎日。
  • 54歳:常に近くに人がいる。変わらず普通に会話もしないと成り立たない。皆、他に行く所がないのか、お店に凄い人数が集まる。

スーパーで働く人手が欲しいと感じるスーパー勤務の人は8割以上

「Q5. スーパーで働く人手が増えて欲しいと思いますか。」(n=108)と質問したところ、「とても欲しい」と回答した人が42.5%、「欲しい」と回答した人が40.6%と、83.1%の人が、人手不足からスーパーで働く人が欲しいと感じていることがわかりました。

  • とても欲しい:42.5%
  • 欲しい:40.6%
  • あまり欲しくない:14.2%
  • 全く欲しくない:2.8%

まとめ

今回の調査では、緊急事態宣言を受けて仕事が「とても忙しくなった」「忙しくなった」と感じるスーパーマーケットで勤務する人は80.2%と、スーパーで働く多くの人が緊急事態宣言を受けて仕事が忙しくなったと感じていることがわかりました。また働いている中で、お客様など人との接客に不安を感じる人は9割以上存在し、さらに「マスクをしないお客様への対応」や「自身の感染への不安」、「お店からのお願いに協力しもらえない」などの働く上での不安の声も多くあげられました。
 前述した内容や、スーパーで勤務する人の83.1%の方が、働く人手が欲しいと感じていることからも分かる通り、現在スーパーで働く人たちは多くの不安を抱え、また仕事増加による人手不足からも疲弊しています。これらの問題を解決するためには、スーパーで働く人の雇用増加が急務であると共に、スーパーを利用する側の意識変革も不可欠です。緊急事態だからこそ、お互いを思いやる気持ちを忘れずに、1日も早い終息に向け協力し合いましょう。

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