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調査概要

調査概要:副業への意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月1日~2021年3月3日
有効回答:2020年2月以前からサービス業に従事している109名

サービス業従事者の84.5%が「コロナの影響で賃金が減った」と回答

「Q1.あなたの現在のお仕事において、新型コロナの影響で賃金はどう変化しましたか。」(n=109)と質問したところ、「非常に減った」が23.9%、「少し減った」が60.6%という回答になりました。

2021/03_Q1
  • 非常に減った:23.9%
  • 少し減った:60.6%
  • 変わらない:12.8%
  • 少し増えた:0.9%
  • 非常に増えた:1.8%
  • わからない/答えられない:0.0%

サービス業従事者の58.7%が「コロナの影響で業務量が減った」と回答

「Q2.あなたの現在のお仕事において、新型コロナの影響で業務量はどう変化しましたか。」(n=109)と質問したところ、「非常に減った」が22.0%、「少し減った」が36.7%という回答となりました。

2021/03_Q2
  • 非常に減った:22.0%
  • 少し減った:36.7%
  • 変わらない:21.1%
  • 少し増えた:10.1%
  • 非常に増えた:5.5%
  • わからない/答えられない:4.6%

収入減少のサービス業従事者、71.8%が副業に興味あり

Q1で賃金が「非常に減った」「少し減った」と回答した方に、「Q3.減少した収入を補うために副業を始めることに興味がありますか。」(n=92)と質問したところ、「かなり興味がある」が25.1%、「興味がある」が46.7%という回答となりました。

2021/03_Q3
  • かなり興味がある:25.1%
  • 興味がある:46.7%
  • あまり興味がない:15.2%
  • 全く興味がない:6.5%
  • わからない/答えられない:6.5%

副業として興味がある職業、第1位「倉庫業」

Q3で「かなり興味がある」「興味がある」と回答した方に、「Q4.どのような職業に興味がありますか。(複数回答)」(n=66)と質問したところ、「倉庫」が25.8%、「事務」が22.7%、「販売員」が16.7%という回答となりました。

2021/03_Q4
  • 倉庫:25.8%
  • 事務:22.7%
  • 販売員:16.7%
  • 清掃員:13.6%
  • 給食・スーパーの加工現場:13.6%
  • 列車見張員:10.6%
  • 警備職:7.6%
  • タクシードライバー:6.1%
  • 保育士・保育補助:3.0%
  • その他:48.5%
  • わからない/答えられない:13.6%

副業候補、「家庭教師」「オンラインでできる仕事」なども

Q4で「わからない/答えたくない」と回答した方以外に、「Q5.Q4以外にどのような副業をしたいと思っていますか。(自由回答)」(n=55)と質問したところ、「家庭教師」、「オンラインでできる仕事」など48の回答を得られました。

    <自由回答・一部抜粋>

  • 58歳:家庭教師
  • 58歳:オンラインでできる仕事
  • 42歳:おうちエステサロン
  • 47歳:家でリモートで出来るような仕事で正社員
  • 46歳:介護
  • 57歳:在宅でPCへの入力作業
  • 54歳:軽作業
  • 53歳:接客

副業に対するイメージ「収入が増加する」が64.2%で最多

「Q6.あなたは副業に対してどのようなイメージを持っていますか。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「収入が増加する」が64.2%、「有意義な時間の使い方ができる」が29.4%、「自分に合った仕事をすることができる」が26.6%という回答となりました。

2021/03_Q6
  • 収入が増加する:64.2%
  • 有意義な時間の使い方ができる:29.4%
  • 自分に合った仕事をすることができる:26.6%
  • 新しいスキルを身に着けることができる:25.7%
  • 自分の居場所が増える:13.8%
  • 新しい同僚との出会いがある:11.9%
  • 働きやすい職場で働くことができる:9.2%
  • その他:4.6%
  • わからない/答えられない:13.8%

副業のイメージ「チャレンジしたい」「選択肢が増える」なども

「Q7.あなたは副業に対してQ6以外でどのようなイメージを持っていますか(自由回答)。」(n=109)と質問したところ、「これからはスキルが要るので、チャレンジしたい」や「人とのしがらみなく働ける」など69の回答を得ることができました。

    <自由回答・一部抜粋>

  • 58歳:これからはスキルが要るので、チャレンジしたい。
  • 36歳:お小遣いができる。
  • 46歳:新しい世界を知ることができる。
  • 47歳:隙間時間でできる。
  • 41歳:収入がふえ選択肢がふえる。
  • 38歳:本業との両立が大変そう。
  • 51歳:時間を効率的に使える。
  • 58歳:働く時間を自分で選べる。

まとめ

 今回の調査では、2020年2月以前からサービス業従事者を対象に、副業への意識調査を実施しました。


 結果として、コロナの影響で収入が減少したサービス業従事者のうち約7割が副業に興味があると回答しています。興味がある副業、第1位は「倉庫業」で25.8%、次いで「事務」「販売員」も人気のある副業として注目されています。他にも、「オンラインでできる仕事」など、PCを使ったリモートワークにも関心が寄せられました。


 また、副業に対するイメージは「収入が増加する」が64.2%、「有意義な時間の使い方ができる」が29.4%など収入や時間にポジティブな影響を与えると考えているサービス業従事者が多くいます。他にも「これからはスキルが要るので、チャレンジしたい」「新しい世界を知ることができる」とあるように副業への意欲がかなり高い方もいるようです。


 今回副業として人気を集めた「倉庫業務」というと、元々の慢性的な人手不足に加え、現在の外出自粛の影響で、ECサイトからのオンラインショッピング利用が増えることでの物流業界への負担が増加し、さらなる人材不足が引き起こされています。新型コロナウイルスの影響を受け業務量が削減されたお仕事に従事する方をはじめ、日々変化する社会で効率よく働くために、今需要がある業種での副業を取り入れることも新しい働き方として検討しても良いかもしれません。

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